清竜人
清 竜人Kiyoshi Ryujin
1989年5月27日生まれ
大阪府出身
15歳からオリジナル曲を作り始め、16歳の夏に自主制作した音源は、後に多くの業界関係者の耳に留まり彼の人生を変えていくことになる。
17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの最年少出場を果たす。さらにデビュー前にも関わらず映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌の提供と、その音楽性の評価は日を追うごとに高まり、初めて行われた東京でのライブでは、噂を聞きつけた20社以上の音楽関係者が詰めかけ、争奪戦を繰り広げた。
2009年3月、シングル「Morning Sun」でデビュー。「au Smart Sports」CMソングに抜擢されたこの曲は、全国FM局の75%、CS音楽専門チャンネルの全局がパワープレイに選出。彼に対する注目度の高さが話題となる中で、傑作の誉れ高いデビュー・アルバム「PHILOSOPHY」を同月リリース。この作品は後に「第2回CDショップ大賞」準大賞を受賞する。赤裸々でストレートな歌詞が口コミで多くの人の共感を集め、3rdシングル「痛いよ」、2ndアルバム「WORLD」によってその評価を決定付けた。2010年9月に4thシングル「ぼくらはつながってるんだな」、11月には5thシングル「プリーズリピートアフターミー」を立て続けにリリース。2011年4月には3rdアルバム「PEOPLE」をリリース。アルバム収録曲「ホモ・サピエンスはうたを歌う」が映画「あぜ道のダンディ」主題歌に、「イザベラ」が株式会社ヒト・コミュニケーションズCMソングに抜擢される。2012年5月にリリースされた4thアルバム「MUSIC」ではアニメ/ゲーム界のクリエイターとコラボ、堀江由衣や多部未華子ら声優&女優のゲストを迎えミュージカルの様な世界感をもったアルバムを制作。このアルバムに伴うライブは清 竜人の脳内妄想を具現化した音楽劇となり、楽器を一切使わないその表現が話題となった。同年12月、つづけて5thアルバム「KIYOSHI RYUJIN」をリリース。アコースティック楽器ひとつで弾き語る全6曲を収録。一切の虚飾を排し、自らの内面に蠢く欲望や自意識をまるごと切り取った自叙伝のような作品となった。このアルバムはCDショップでは販売されず、全国11都道府県を周るツアーチケットとのセット販売のみとなりレアアイテムとなった。そして2013年10月、6thアルバム「WORK」をリリース。作詞作曲、ストリングスアレンジを含むすべての編曲を一人で突き詰め上質なポップミュージックを制作、アルバム収録曲「All My Life」がJ:COMスマートテレビ「新しい生活」篇 CMソングに抜擢される。
また最近では自身の作品のみならず、堀江由衣やでんぱ組.incへの楽曲提供などプロデューサーとしてもその活躍の幅を広げている。